2009の大晦日

大掃除もちょっと小休止。(もう、3時すぎてるのに)
バタバタしながら、2009年おしまい日記です。

読みかけの本を掃除の途中で見失うなど、(約3時間後に、見つかった!)
それから、窓拭きを始めたらカーテンの汚れが気になりだすなど(カーテン洗った!)
次から次へ思わぬ事態で新たな方向に向かった昨日、今日ですが、
もうすぐ一年が終わりますね。

こんな感じで、来年も(もう明日ですよ!)
行くと思いますので、(断言は出来ないけど!)
どうぞよろしくお願いします。(明日から寅年!)

シクラメン
今日、贈られたシクラメン(息子から)
キレイになった出窓の一等席の場所に飾りました。
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容疑者Xの献身を再見した

おととい、昨日と、テレビで放送の2夜連続ガリレオスペシャルを見ました。
エピソードゼロのほうは、未見だったので楽しみながら。このドラマ、映画「容疑者Xの献身」に続く話として作られたものでした。ただ、映画に続く伏線は、若い頃の湯川・石神の会話シーンと、ラストに湯川の研究室で流れるテレビのタンカー事故報道番組。そこで湯川のケータイの着信音が鳴る・・・でおしまい。蟹江 敬三さんの演技が良かったことと若い湯川学を三浦春馬が演じてたことが良かった。彼の端正な顔立ちが、福山雅治の演じる湯川学に通じるものがあり似合ってた・・と思います。それにしても、とある島で起きた事件、ビーチにうじゃうじゃいるというビキニ姿の若い女の子が多すぎでは?と感じました。すごかった。ほんとうにビキニ姿の女の子がうじゃうじゃいて、違和感が残りました。まあ、どうでもいいことですが。

そして、夕べの「容疑者Xの献身」

私は、以前、映画館で観ました。
2008年11月23日、記録していました。

夕べ、レイトショーで『容疑者Xの献身』を観て来ました。

テレビシリーズの「ガリレオ」も、ずっと見てて、

その流れでの映画なのかなぁ・・・と思いながら。

でも、テレビシリーズとは、別物でした。

映画の中の湯川学(福山雅治)には人間としての「悩む」姿がありました。

湯川が、天才と呼ぶ論理的思考の持ち主、

人生にくたびれた数学教師・石神(堤真一)の愛する人を想う心情には

ラスト泣けました。

でも、彼が、人生に絶望してしまう経過に、説明不足な感があり、、、、。

その部分の描写がもう少しあれば、

愛する人を救おうと罪を犯す彼にもっと感情移入できたかもしれない。




私は、テレビと、映画、どっちの湯川学がいいか・・・といわれたら

テレビシリーズ「ガリレオ」の湯川先生を選ぶだろうな。

でも、友人である石神を思い、人間味あふれ「悩む」

映画の中の、湯川先生も捨てがたいかも。

結局、どっちも・・。(笑)


人には、多面性があるってことです。

そして、数学のひっかけ問題には、昔、悩んだ私です。


エンディングに流れる「最愛」

映画を見終えたときに聞いたときの感動は、ひとしお・・・でした。




我ながら、深みの無い浅い記録を書いています。




映画を見たとき、テレビドラマ「ガリレオ」の流れでこの映画を見たので、ドラマで見せてくれた湯川学と違う姿を見たことがいちばん印象に残りました。そのときは、湯川学に重きを置いて映画を見た自分がいます。しかし、昨日、またこの映画を見て思ったことは、これは、石神の話であったと。ただ、やはり、昨日の放送を見て感じたこと、たとえば、石神がなぜ、自分の人生に絶望してしまうのかの過程がよくわからなかった。数学の研究を続けられなくなって高校教師になり働かざるを得なくなってしまった境遇は分かったのだけど、そのへんが説明不足な気がしました。だけど、石神のように「絶望」のどん底にいるときに、花岡親子のようなキラキラした存在が目の前にあらわれたとき、真っ暗闇の中にいる心の中に灯は灯るのだろう・・と思います。「花岡靖子によって生かされていた」という言葉があったけど、彼にとっては、希望の無い現実の中で屈折した自分がいるなかで、ひとつの灯、それだけがあれば生きていけたんだと思います。そのへんが堤真一の演技は素晴らしかったし、疲れ果てている人間の姿を見事に描いていたと思います。湯川は、17年ぶりに石神に会ったとき、「キミは若い」と言われるんだけど、そこで、湯川は人間の容姿を気にする石神に「彼は恋をしている」と気付くんだけど、、それから、友人である石神の変貌に、石神の起こしてしまった事柄に悩む姿があるんだけど、石神の「生」を感じた湯川の悩む姿に「私が先生の痛みを受け止めます」と刑事の内海は云い『友人として聞いてくれるか?』と自分の心をさらけ出す場面、ドラマで表に出ることは無かった湯川と内海、ふたりの関係がちょっとだけ近づいた場面があり、だけど、その関係は深まること無く、ラストシーンで、湯川と石神が出会った大学構内のベンチで肩を落としひとりたたずむ湯川に「隣に座ってもいいですか?」と声を掛ける内海の姿が印象的でした。

テーマ : ガリレオ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 映画

「オオカミ王ロボ」の思い出

最近、読んだ漫画の中に「オオカミ王ロボ」のことが出ていました。この物語はシートン動物記のなかのひとつです。漫画のなかのその場面は、「オオカミ王ロボ」ののなかにいっしょに収録されている「ぎざ耳坊やの冒険」のことからなんだけど、漫画の主人公がある出来事で絶望した時に、このに出会って「自分もうさぎのラブのようにものごとから逃げずに生きるんだ」って自分を奮い立たせる場面で、この漫画のことを書き出すと、向かう方向が違ってくるので今回は省きますが、その場面を読んでて思い出したんですが、はっきり覚えてはいないんだけど「オオカミ王ロボ」って私が小学校4~6年生の頃、父親にクリスマスプレゼントとして贈られたなんです。
私には、姉がいて父が姉に贈ったは「若草物語」って名前の、父親が娘に読ませておきたいって感じの、いかにも女の子が好みそうな女の子向けの。でも、私は「オオカミ王ロボ」でした。なんで、私は「オオカミ王ロボ」なんだろう・・・・・って姉の本と自分が貰った本と比べてしまいそのときの私は本を贈られても嬉しくありませんでした。姉みたいに、私も女の子が読むような本が欲しかったんです。「オオカミ王ロボ」しばらく本棚に置いたままで開くことはしませんでした。

それからしばらくして、自分にとってのクリスマスの悲しい記憶が薄れたころ、気まぐれに本棚からその本を手にとって開いたことがあったんです。そしたら、害獣といわれているオオカミを退治しようとするシートンと罠を潜りぬけるロボと呼ばれるオオカミとの知恵比べの様子や動物のこととか、すごくおもしろくて一気に読んでしまいました。

そのとき初めて、この本は父が私のために選んだ本なんだって思えるようになれて、ずっと読まずにいた自分のこころの小ささに情けなくなって・・・何度か読み返すようになって、それから、この本は子供の頃の思い出になって大事な本のひとつになりました。

大人になると、忘れてしまうそんな昔の思い出を、最近、読んだ漫画で思い出してしまいました。

1-1224.jpg

カナダの博物学者、シートンのもとにある日一通の手紙が届く。送り主はアメリカで実業家として成功し、牧場経営をしている知人だった。手紙を読むと彼が経営している牧場がある地域では、近年家畜が狼に殺される事件が多発しており、動物の生態に関して豊富な知識を持つシートンの助けを借りたいのだという。本来なら狼狩りを専門に行うウルフハンターに依頼するはずが、なぜ学者である自分に助けを求めるのかという疑問を抱きながらも、シートンは牧場があるニューメキシコへと向かった。

ニューメキシコの一地区カランポーに到着したシートンは、現地の人々から「魔物」と呼ばれ恐れられる古狼、ロボの存在を知らされる。ロボはがっしりとした巨躯の狼で、自分の倍以上もある体重の牛を引きずり倒す体力と「悪魔が知恵を授けた」とさえ称される知性を持ち合わせていた。今までも何人もの牧場主やハンターたちがロボに挑んだが、策は全て徒労に終わり何百頭もの家畜や猟犬が殺されたという。人間を翻弄し続けるロボに万策尽きたカランポーの人々は、今まで数々の狼の群れを退治してきたシートンに白羽の矢を立てたのだった。

依頼を受けたシートンはロボの群れの追跡を開始した。率いる数は5、6頭程度と少数の群れでありながら、整然とした統率に裏付けされた鮮やかな狩りをみせるロボの賢さにシートンは驚嘆する。シートンは知恵を絞りロボを捕らえようとするが、いかなる巧妙な仕掛けも通用せず、ロボたちは人間を嘲笑うかのように罠をかいくぐっていった。

そして追跡開始から3ヶ月が経った頃、シートンはロボの群れの足跡を見てあることに気付く。それは群れにいる特定の一頭にのみ、厳格なロボが例外的に寛容な態度を取っているというものだった。シートンはその特徴から足跡の主はロボの群れにいる唯一の雌、真っ白な毛色を持つ「ブランカ」と呼ばれる狼のものと断定する。ロボにとってブランカは特別な存在であり、これがロボの唯一の弱点と悟ったシートンは、捕獲の対象をロボからブランカへと変更。間もなくブランカは罠にかかり、シートンたちに捕獲される。

伴侶であるブランカを奪われたロボは冷静さを失い、シートンが仕掛けた罠に捕らわれる。ロボが命を賭けて奪還しようとした時、既にブランカは息絶えていた。ブランカを殺され、鎖に繋がれたロボはかつての荒々しさを無くし、与えられた食べ物や水を一切口にしないまま餓死する。あくまでも人間に屈服しないロボの最期を見たシートンは、その野生の中にある気高さに敬服すると同時に、誇り高き狼王に対する自身の卑劣を恥じるのだった。

オオカミ王ロボ wikiより引用



また読み返してみたくなりました、オオカミ王ロボ。子どもの頃は深いところまで読めなかったけど、今、読んだら私はどんな感想、持つかなぁ。

tag : シートン動物記 オオカミ王ロボ

書いてるひと

te_mi

Author:te_mi


子ども達は自活。ようやく仕事に邁進しようと思った矢先に、とある出来事がきっかけでうつ病発症。人生は思い通りにいかないものです。現在、ツレとワンコとねこさん2匹と同居。


時々、笑い、時々、落ち込む、

そんな50代主婦のブログです。




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