ネコに起こされる

こたつに入ってテレビを観てたらだんだん、だんだん眠くなりうとうと、うとうと。そのうちスースースースー。何かつめたいものが手にふれている。「ん?なに?」目が覚める。ネコが自分のハナを私の手にあてていた。起こしてくれたの?その後、ムクリと起きるとスタスタ部屋から出て行くネコ。なんか、幸せだなーって思いました。日曜の午後のささやかな幸せな出来事。

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「絆」に気付いたきっかけは3.11

もう2年がたつなんて思えない。たくさんの多くの方が震災により亡くなって、なぜ私はこうして生きているのだろうとさえ思うこともある。この世界はなんて無常なものだと思う。自然の驚異に人間は為すすべがないことをこの日から数日間、改めて気付かされた。そして、あの日からしばらくの間、電気が無い日々が続き、ガソリンが手に入らない日々が続いた。当時、会社へ行くのでさえ歩いて行き来した。買い物へ出かけても物流が止まっていて店には品物が無かった。いつもの日常がどれほど大切なものだったのか思い知らされた。ようやく電気が戻り、テレビをつけて愕然とした。今まで私が見てきた姿と現実とのギャップに信じられずただただ涙があふれた。そのころケータイもつながり家族と連絡もとれた。そのときがいちばん安心した。ひとりは会社の好意により社内で寝泊りさせて貰えていたらしい。もうひとりは、何事も無く物資もありいつもの日常を過ごしていたらしい。とにかくとにかく安心した。さて、タイトルに書いた「絆」 私は、血縁の「絆」をこの日をきっかけで失い、そして家族の「絆」を改めて感じたといま、思っている。「どうして?」「なぜ?」そう思う出来事が血縁であるひとたちと当時、続いた。このことは、いまだに私の心から消えることは無い。でも、私には家がある。家族がいる。それさえ、無くされた方たちが本当に大勢、居るのに。最近、メディアはこぞって「あれから2年・・・」と震災関連番組を放送している。自分勝手なもので、私は当時の自分のことを思い出してしまう。辛くなる。あなたには大切なひとがいますか?その方との「絆」は保たれていますか? 「絆」を忘れないで欲しい。そして、いまだ復興が進まない被災地の現実、家があるのに帰れずに居られ苦しんでいる方々がたくさんいることをどうか忘れないで欲しい。あの日からすべてが変わってしまったひとがたくさんいることを。そして、いまだ失ったものに囚われてしまっている私がここにいる。

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Author:te_mi


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