映画「きみに読む物語」を再鑑賞

今日は、バレンタインデーなので、というわけでも無いですがこんな映画を。2004年の作品です。録画していたものを昨日、ひとまわり小さくなってしまったLOOKチョコレートを食べながら再鑑賞しました。

きみに読む物語
原題は、The Notebook

あらすじ
とある療養施設に認知症を患い、独りで暮らす初老の女性(ジーナ・ローランズ 1930年- )。彼女はアルツハイマー症のため若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女のもとへデューク(ジェームズ・ガーナー 1928年 - 2014年)と名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏にはじまる恋物語
1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家庭に育つ少女アリー(レイチェル・マクアダムス)は、ひと夏を過ごしにやって来た。そこで、地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)と出会う。その時、ノアはアリーにひとめぼれ、運命の人と直感。一方のアリーもまたノアを知るうちに強く惹かれ、そうして、2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが.....。

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晩年を迎えた、とある夫婦の若き日の恋を回想したラヴ・ストーリーです。ジェームズ・ガーナージーナ・ローランズの名優の年を重ねた姿でのやりとりはしみじみとしていて見入ってしまいます。家族との会話の中でのふたりの姿や、自らその物語(実際は、アリーがノアに書いた回想録)をアリーに読み聞かせ、昔を思い出させようと必死なデューク(ノア)の様子に、「とても美しいお話ね。続きが知りたいわ...」と云いつつ、少しずつ以前のふたりを思い出す様子にジーンときてしまいます。
一瞬、「それ私たちね。」すべてを思い出す初老の女性。しかし、発作を起こし、またすぐに遠くへ行ってしまうときのどうしようもない悲しみは胸にせまります。若き日の燃え上がる激しい恋の情熱や挫折、そして、長い長い時間を越えて熟された静かな愛に溢れるふたりの姿に感動です。

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キャッチコピーは、『誰にでも、帰りたい夏がある。』




デューク(ノア)は云います。

わたしはありふれた人間だ。
ごくふつうの考え方で、ごく普通の生活を送ってきた。
記念碑などないし、名前もすぐに忘れられるだろう。
でも、私には全身全霊をかたむけて愛する女性がいる。
いつでも、それだけで充分だった。


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