子どもの頃、犬は怖かったという話。

テンと散歩をしていて、身体の大きくなったテンに引っ張られながら「あ~、すごい力だなぁ」なんてことを思っていたら、子どもの頃を思い出したので書いてみます。思い出話です。

私は子どもの頃、犬がすごく怖かったんです。「噛まれたから..」とか「追いかけられたから...」とか、そういうことではありません。
きっかけは隣りの家で大型犬を2頭飼っていて、隣りのおじさんは狩猟をするひとだったので、2頭とも狩猟犬。犬の種類までは覚えていませんが、なにより身体が大きくて、おとなしいから大丈夫…と言われても幼かった私は犬のそばに行けませんでした。
「行けませんでした」という言い方がおかしいのは、隣りの家には私より3才上の優しいお姉さんがいて、いつも遊んで貰っていたからお姉さんが学校から帰ってくるのを待っていて帰ってきたのがわかると遊びたくてお隣りに行きたいわけです。お隣だから夕方まで遊べますし。でも犬は怖い…で、いつもビクビクしながら遊びに行ってたんです。お姉さんに繋いでいる犬のひもを掴んでもらって。

今より隣近所とのつながりがあった時代です。


※時代…なんて書くと三丁目の夕日みたいな感じだけど、其れよりはずっと後ですよ。(笑)



そんな頃、隣りの家では3頭目の犬を飼って隣のおじさんが家に見せに来たんです。あの時のことは今でも忘れられません。犬はボクサー犬。しかも成犬。子どもの私からみたら、あの怖い顔は衝撃でした。おまけに「これ、どうぞ。」とボクサー犬の置き物を持って来てくれて、それは我が家の玄関に飾られ、外に出るたび、ボクサー犬の置き物の目と目が合って…。そんなことも犬が怖かった要件でした。

f:id:te_mi:20141108103217j:plain
photo credit: Roadside Bandit via photopin cc

そして、もうひとつ犬にまつわるエピソード。

私は小学生低学年の頃まで床屋さんに行ってたんです。ん〜と、ちびまる子ちゃんみたいなおかっぱでした。それはともかく、父の通っていた床屋さんだったんですが、ご夫婦で営む床屋さん。其処に白くて小さなマルチーズが居たんです。かわいい顔をしていたけれど、その犬がすごく吠えるんです。お客さんが来るたび奥から出てきてキャンキャンキャンキャン吠える、吠える…そのたび、床屋のおばさんが犬を抱っこしてなだめます。とても優しいおじさん、おばさんご夫婦で良い床屋さんでしたが、犬ってなんて騒がしいんだろう、と思いました。

そう、子どもの私には犬に対して良い思い出って無いんです。犬という動物は私には関わる事の無いことだと思っていましたし、犬という存在自体、私の中には皆無な子ども時代の話です。



そんな私が犬好きになった理由、あるんです。
長くなるのでまた、そのうちに.......。

 

ボクサー犬、マルチーズの好きな方、ごめんなさい。私の子どものころの思い出話です。今はどんな犬も私は好きです。<(_ _)>

関連記事
スポンサーサイト
書いてるひと

te_mi

Author:te_mi


「人生、あとどれくらい?」
「さて、さて、どれくらいでしょうね?」

そんなことを思う主婦のブログ



follow us in feedly

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
リンク



☆このブログをリンクに追加する

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ