木曜9時ドラマ「BORDER」、おもしろかった!

名作と云っても過言でないほど私はおもしろくみてました。今期のドラマの中では、最高傑作だと思っています。
9話で終わってしまったのが残念で仕方ありません。

直木賞作家・金城一紀氏の原案&脚本でおくる新機軸の刑事ドラマが、木曜ドラマ枠に登場! 生死の境をさまよったことをきっかけに、「死者と対話することができる」という特殊能力を発現させた主人公の刑事が、無念の死を遂げた人々の声に耳を傾け、生と死、正義と法、情と非情の「BORDER(境界線)」で揺れ動きながら事件に立ち向かっていく姿を、スリリングに描き出していく。
主人公=石川安吾を演じるのは、確固たる演技力で幅広い役どころを演じてきた実力派・小栗旬。「石川というキャラクターは、小栗旬を念頭に創造したものである」という金城氏が生み出したという主人公を、小栗がどんなキャラクターに昇華させ、新たな刑事像を紡ぎ出していくのかに注目!

物語は、様々な事情で予期せぬ最期を迎えた死者たちが、石川にメッセージを託すことで、思いも寄らない方向へと突き進んでいく。そして、死者の声を聞いた石川は、時に刑事として許されざる領域にまで踏み込み、ギリギリの葛藤を繰り広げることになる。死者が荼毘に付されるまでのタイムリミット、石川を苦悩させる正義と法の境界、そして一筋縄ではいかない人間心理の交錯……。超自然的な要素を取り入れた一話完結型の刑事ドラマという側面を持ちながら、作品は観る者の心を揺さぶるヒューマンサスペンスとして展開していく。


主人公の石川安吾小栗旬」が、“死者と対話できる”特殊能力を持ってしまい事件解決に向けて奔走する姿が地味でありつつ、時に派手なアクションを取り込みつつ、死者と会話出来るということは逆に、生きている人との絆を気付かないままに失っていくということであり、それが回を重ねるごとに石川演じる小栗旬の演技の上手さに唸りました。

石川に密かに協力する情報屋、赤井「古田新太」、便利屋スズキ「滝藤賢一」、
ハッカー① サイモン「浜野謙太」、ハッカー② ガーファンクル「野間口徹
そして石川の上司の市倉 卓司「遠藤憲一」、同僚役の立花 雄馬「青木崇高
特別検視官の比嘉 ミカ「波瑠」等の魅力的なキャラクターたち。


http://www.tv-asahi.co.jp/border/



クドカンさんが記憶喪失の死者になってしまい石川につきまとうシーンには笑えました。ラストは感動でしたが。



そして、最終回、タイトルは「越境」


犯人役で大森南朋が出演し、「悪と正義は紙一重」という「境界」で攻防を繰り返し、石川はとうとう一線を越えてしまうという衝撃的な結末。
これほど見事なまでのバッドエンドは久々です。ラストの小栗旬演じる「石川」の顔がいまだに忘れられません。
是非是非、続編を期待したいドラマです。

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