心を開かないワンちゃん

テンちゃんが家に来てからもう2週間になります。あの日突然貰い受けてしまったわけですが、テンちゃんのとなりのケージにいたワンちゃんを時々、思い出すんです。カラダの大きさは柴犬の成犬くらい。だけど、生後4ヶ月、だと担当の方は云っていたから、きっともっと大きくなるのだろうな。その子はケージの奥に座ったままで動くことはなかったのです。4兄弟で保健所にやって来たそうなのですが、その子以外は、新しい家族が出来たのに、その子は心を閉じたままで、他人に懐かなく譲渡出来ない状態なのだとか。

「大丈夫だよ。心配しないでね。お利口だね。」

私はそんな言葉をかけたけど、少しだけカラダを動かし瞳を輝かせたような気がしたんです。きっと、きっと、もっと話しかけ、ひとに慣れさせ「安心」を覚えれば心を開いてくれるんじゃないのかな…。

……なんてことを思い、あの子に新しい家族が出来ると良いな、と思ってます。テンちゃんが家にやって来たことを思い出すたび、私はあの子の寂しそうなつぶらな瞳を思い浮かべるだろうな。

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書いてるひと

te_mi

Author:te_mi


子ども達は自活。ようやく仕事に邁進しようと思った矢先に、とある出来事がきっかけでうつ病発症。人生は思い通りにいかないものです。現在、ツレとワンコとねこさん2匹と同居。


時々、笑い、時々、落ち込む、

そんな50代主婦のブログです。




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