「きみの愛が、僕に降りそそいだ」喜多嶋隆

きみの愛が、僕に降りそそいだ (角川文庫)

きみの愛が、僕に降りそそいだ (角川文庫)

[要旨]
以前、発刊された喜多嶋隆「シャワー」の加筆改題作
カメラマンとして活躍する哲男は、ある日、心身の異変を覚え、愕然とする。医者は「原因は心の“金属疲労”」だと言う。傷つき、故郷に戻る哲男。そんな時、一人で食堂を切り盛りする女性・凪に出会い、彼女の生命力あふれる純朴さに惹かれていく。やがて、哲男は彼女との触れ合いに生と性の回復を感じていく。が、凪は、ある理由から最後の一線を越えることは拒んだ…。ひとつになれない男女の切なさを本音で描く、極上の恋愛小説。
........................解説より


ストレス社会の中で知らず知らずのうちにカラダと心を蝕んでしまった人が
自分をとりもどすための回復する場所には環境って大事なんだと共感。
でも、恋愛関係になる凪と哲男の姿とかラストにいくまでの過程とか共感できない部分も少なからずあって、ラストにハッピーエンドを迎えたとしてもホッとした気持ちにはなれなかった。
「幸せ」っていろいろ。人それぞれ。

短編だし、わりとさくさく進むので1時間もあればすぐ読めちゃいます。
ちょっと切なかったりします。オトナ向けです。「極上の・・」という表現は言いすぎではないかな・・と思いました。
タイトルに惹かれて購入。。でした。

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