通院

連休明けの医院はすごく混んでいた。今月の通院日には少し早かったのだが、今日、行って来た。先週のことを話す。連休中の気分の高揚とそこからの落ち込みを話す。先生はいつものように真っ直ぐに此方を向いて話を聞いてくれる。ひととおり話をすると先生は言う。

「自分でやる気が出たのは良いこと。でも、結果、無理をしたということだから、自分で出来ること、出来ないことの話が家族と出来るようになるといい。そういうことはよくあること。もっと年をとり、息子が結婚し孫が出来たとして、実家に帰省する。最初は、孫可愛さで家事に張り切る祖父母、帰る頃には、やっと帰ってくれてホッとする。そういうものなんだよ。」


なるほどなぁと思う。


私は、うつ病だということを息子たちとちゃんと話したことは無い。ダンナさんの口から聞いて息子たちは分かっている程度だ。先週、あんなことがあり自分のことが情けなくて仕方なかった。心配をかけたまま、話も出来ないまま戻ってしまった。今度、帰省したときには自分の状況を説明したいと思った。

大丈夫だから、と笑って話したい、と思った。



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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

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