「人生の終い方」NHKスペシャルを観て

午後9時、NHKスペシャル「人生の終い方」を観た。祖父も父も癌で亡くした私、とても考えさせられた。父のときは『死生観』に関する本を自分の心を落ち着かせたくて読み漁った。父はたべものが咽を通らなくなり食べても嘔吐。つらかったはずなのにツラい、とは云わないひとだった。母と姉が沈んでいるとき私は馬鹿みたいに明るくふるまっていた。それが自分の役目のように思えたのだ。父は笑顔だった。入退院を繰り返し、家に戻って来ている時は幼い子どもたちを義父母にみてもらい、なるべく実家に通っていた。ただ、父のそばに居たかった。
そんなことを思い出す。
私自身はどうだろう。何時かはそのときが来る。今、私の状態はとても良い。それは家の中に閉じ籠っているからだろうけど。外の世界(変な言い方)と接したときのことを思うと、まだ躊躇する自分がいる。不安に思う自分がいる。
前だけ向いていたいんだよ、私は。
『終活』という言葉を最近よく耳にする。なんだか、それって自己満足のために行う事ではないのか、と思ったりする。「あるがまま」それでいいように思ったり。でも、遺したい思いを持つ人たちにとってはそれで気持ちの整理が出来たり家族をさらに思いやったり考えるだろうから良いことなのかもしれない。ひとはさまざまだ。自分のことも考えてみよう。だって大切な家族がいるのだから。 
さて、漢字の書き順アプリをして今日は寝ることにしよう。
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