今日は通院

月に一度の通院。いつもより遅く出掛ける。午前の受付ギリギリ。案の定、待合室は空いていた。名前が呼ばれ診察室へ。先生は顔をじっと見る。いつも外に出るときマスクをしているので、「それ、外して顔見せて」と笑顔で言われマスクを外す。最近は気持ちの落ち込みが少ないこと、夜、寝付きが悪いこと、相変わらずひとりで外出出来ないこと、などを話す。それから、朝、目が覚めた瞬間、頭が痛く今日は会社を休もうか……と思い、あ、もう会社は行って無いんだ、と思い直し起きることがあることなど。

今日はなんだか落ち着いて話せたことが先生もわかったらしく、病気に慣れてきたのかな?と云われる。確かに、それは自分でも思ってる。家に居るだけの自分が当たり前の自分に思うから。

久しぶりの外出はなぜか車窓の景色が新鮮だった。病院を出て街を少し歩いただけで、これが普通に思えないとダメなんだ、と思った。

そういえば、前にも書いた、待合室から診察を受けずに帰ってしまった若い女性、今日は泣きながらやって来た。待合室で私の隣に座り肩を震わせ声を出さずに泣いていた。『大丈夫ですか?』声を掛けたかったが出来なかった。精神が不安定なのね……と思いつつ何も云えなかった。以前、北小金の駅前で突然パニック状態になり道路に座りこんでしまったとき、周りに人は居たけど誰も私に声をかける人はいなかった。どうしていいのか分からなかったんだと思う。私も、同じだな、と思った。





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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
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