脳・「NHKクローズアップ現代」をみて

夕べ、晩ご飯を食べながら見たNHK「クローズアップ現代」がおもしろかったので忘れないうちにキロクしとこうと思います。
すでに、キオクは薄らいでいますが・・・・・・(^^;


スタジオゲスト : 茂木 健一郎さん(脳科学者)

5月12日(火)放送
勝負強さは“脳”が決め手

オリンピックなどの大舞台で、実力を発揮できる選手と出来ない選手の違いはどこにあるのか?それを、最新の脳科学から解明し、どうすれば本番に強くなれるのかを探る研究が、国内外で進んでいる。脳神経外科医の林成之医師は、選手が競技中に頭に思い浮かべる"一瞬の油断"や"不安な気持ち"などが、運動機能の低下に結びつくことを検証。北京五輪の前には、北島康介選手など日本の競泳陣に集中力を切らさないための指導を行い、メダル獲得に貢献した。一方、海外をみると、バンクーバー五輪でのメダル量産を狙うカナダは、国家戦略として、選手への脳トレーニングを開始。北米では、脳専門のトレーニングジムもオープンし、商談の現場で勝負するビジネスマンにも脳の訓練を取り入れる動きが起きている。本番に強くなるヒントはどこにあるのか、日本と海外の最新の動きを追う。


番組HPより抜粋



「勝負強さは『脳』が決め手」になるというお話で、北京五輪、水泳の日本代表競泳チームが成果を出すためにイメージトレーニングをしていたんだそうで、勝つために「脳科学」を取り入れていたってこと、興味深かったです。さらに、脳の血流量をキロクするために実験をしたところ、
「ゴールは近いぞ!」と呼びかけ→無意識に脳は怠ける
「ゴールはまだ先だ、遠いぞ!」と呼びかけ→やる気が出る  とのこと。

「ゴールは近い」→もうヒト踏ん張り!→がんばろう
こんなふうに思ってましたが、この図式では無意識のうちに脳は緊張して、力は発揮されないんだそう。そこで、「リラックスする」が大事になるんだそうです。

集中力が高まった時×脳がリラックスしているとき=成果は発揮される・・ということですね。


アメリカには、脳を鍛えるジムがあるんだそう。
ここで紹介されていたもの、テレビゲームのようでした。

PCと脳波の流れを測れる装置とつなぎ、脳波がリラックスすると画面にうつる個々のブロックがひとつのキューブに組み上がり、集中力がなくなると、組みあがったキューブが個々のブロックに壊れるんです。その画面を見て、自分が集中しているかどうかを知り、そして、これを何度もおこなうことで、リラックスしている感覚を脳に覚えさせる。

というもので、
脳波は、柔軟らしいです。柔軟ということは、些細なことでどんなものにも変化しやすいということで、緊張もしやすい。そこで、脳リラックス状態を保つために繰り返しの練習が不可欠とのこと。さらに、不安な思いやネガティブなことばかり考えていてもいい成果は生まれないものなんだとか。脳と心(メンタルな部分)、繋がっているっていうことですね。

とてもおもしろいお話でした。



そうですね~、とりあえず・・・・・・・・・DSで脳トレでもやってみましょうかね。(笑)



それはそうと、この番組、司会の国谷裕子さんの話し振りが、いつ見ても心地よいです。
あ、いつも見ているわけではないですが。(^^;)

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ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : NHK クローズアップ現代

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