バリウム VS 胃カメラ

毎年、この時期になると悩むんです。
どっち?どっち?
数年前、日帰り人間ドックを初体験したときのこと、
その日、私は人生初の「胃カメラ」を体験するはずでした。
そう、覚悟を決めてその日を迎えたのです。

しかし、私の「覚悟」をあっさりと見事なくらいに壊してしまった医師のひとこと。

「どっかおかしいなって自覚症状とかないんなら、胃カメラなんてやんなくていいんだよ・・・・」
「いいんだよ」
「いいんだよ・・・・」


「いいんだよ・・・」が、頭の中で山びこ状態になってしまったそのときの私。

そして、頭の中、キリが晴れるように真っ青なブルースカイ
(真っ青なブルースカイって表現は変?)

この医師のひとことで、私の覚悟は山のかなたに飛んでいってしまいました。


「バリウムにします!」



その時以来、毎年、検診のたび、バリウムを選ぶ私。

いいえ、決してバリウムが気に入っているわけではなのです。


あの長方形の固い台の上で、まず、白い粉を渡され(発泡剤)、それをコドモがシロップ薬を飲む時使うような小さいカップに入った液体で流し込み、次に、ヨーグルトかバニラシャイクのような色をした少しドロッとした白い液体の入ったコップを渡され飲み干すとき思うことは

「不味い」


そして、ようやくやっとのこと白い液体を飲み干した私に、「天の声」が聞こえ、右に2回転、左に2回転、そんでもってまた右に2回転、うつぶせ、仰向け・・・・・・
「天の声」の言われるままに台の上で、ひとりアトラクションを続けなければならないのです。

遊園地のぐるぐる廻るやつ、たとえば、回しすぎのコーヒーカップみたいに終わった後はフラフラなんだからね。

kensa-00627.jpg
※イメージです


でも、このとき、このキカイは、私のカラダの中を調べてくれている・・・
ありがたや~なのですよね。


たかが、バリウムごときに、騒ぎすぎるのはやめましょう。




しかし、個人的なことを申せば、

『もし、私が胃カメラを体験する日がきたら、世界は変わるだろうか。』

なんてことを検診の帰り道、今日は考えたのでした。


そして、その後のこと

千と千尋に出てくる「顔なし」のように、なんでもかんでも食べたい衝動に駆られておりました。

15992498.jpg

お昼には、朝食昼食兼用「ざるそば」を食べました。
それだけでは足りない「顔なし」は、
ミスドで、ポン・デ・リングと、フレンチクルーラーを、
その後、たこ焼きひと皿。
家に帰り、ほど良く熟したキウイフルーツ2個、それから、水ようかんなどいただきました。
夕飯だって、そりゃあもう、しっかりといただきました。


けれども「金」は出せない「顔なし」です。
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