七瀬ふたたび終わってしまった。。。

10月から毎週見てきたドラマ、今日が最終回でした。

ずっと引き込まれてみてたから思い入れもあったのかもしれないけど、

ちょっとためいき。

ラストの救いはあきらが生きたってことだけだもんな~。


超能力者であるが故の苦悩や葛藤を描く筒井康隆さん原作の小説。

とても古い話なのに、今の社会にもどこか通じるものがありますよね・・・・・

と思ったら、NHKのサイトに筒井康隆さんのメッセージが載っていて

次のように書かれていました。

筒井康隆さんからのメッセージ | NHKドラマ8 七瀬ふたたび


未知能力っていうのは、もともと人間に備わっていた力。

なのに人間の心の奥深く眠ってしまった力。

それがなぜ今目覚めたのか・・・・・



苦悩の中で七瀬は

父・精一郎(小日向文世)の問いの答えを見つけます。


【未知能力が眠ってしまったのは

  未知能力がなくても人はわかり合えるようになったから】

でも今の時代、誰もが心を閉ざしてしまい、人とわかりあおうとしなくなった。

だから七瀬たちの力が目覚めた・・・・・ということでしょうか。


でもね~、ラストにことごとく

登場人物たちが、死んでしまうという幕切れは、

ドラマなのに、後味が悪くなんともやりきれない思いです。


陽の光に包まれた緑の風景の中で手を繋ぎ安らかな顔の七瀬と恒介、

苦しみから解放されたって姿が人間の生きる道の厳しさを感じました。


でも、あきらに語りかけ、そして警官隊にも聞こえた七瀬の祈り・・・・・

人の心が聞こえるという辛さに苦しんできた七瀬は、

最期に、人と通じ合える喜び、心が繋がったと感じられる瞬間を感じました。

きっとまた、みんな分かり合える

生きて、私たちのかわりに、しっかりと見届けて

みんなの心がしっかり繋がるまで


私、信じてる

私たちの想いは、きっと叶う



「わかりあえる社会」というもの

人に課せられた課題なのかもしれないです。

七瀬は、この社会に撃たれたってことなんでしょうか。


  • 田中(火田)七瀬 - テレパス:蓮佛美沙子
  • 岩渕恒介 - 予知能力:塩谷瞬
  • 漁藤子:水野美紀
  • 真弓瑠璃(七瀬の友人:柳原可奈子
  • ヘンリー(岸谷直人)- 念動力 :郭智博
  • 広瀬朗(あきら) - テレパス:宮坂健太
  • 江藤亮太(刑事):載寧龍二
  • 増田店長(バーを経営):北村総一朗
  • 火田精一郎(七瀬の父):小日向文世
  • 高村刑事:市川亀治郎
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tag : NHK ドラマ

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