森繁久弥さん訃報

外は土砂降りの雨。その音で目がさめてしまいました。朝の雨は憂鬱な気分になってしまいます。起きてしまったので、昨日のことを日記に書こう。
昨日は、とにかくうれしい日でした。朝から、ミスチルに関して嬉しいニュースを知りました。今度のツアーがクリスマス・イヴの夜、WOWOで生中継されることや新曲のこと。そして、以前、出向いたミスチルのツアーDVDが届けられました。続編を待っていたドラマ「ライアーゲーム」が始まった日でした。普段、夕飯の時間が遅くなるので平日は「天ぷら」は揚げないのに、「とり天」が食べたいというリクエストを受け入れ天ぷらをあげるパワーが出てしまっていました。しかし、揚げ終えたころ、家族から「少し遅くなる」と連絡が入り、ひとりで揚げたての天ぷらを食べるのも気が引けるので待つことに。テレビをつけました。そして、飛び込んできた「速報」は、『市橋容疑者確保』のニュース。いっしょにPCを開きtwitterを眺めていた私は、そこでも、そのニュースがながれるのを目にしました。先週、2日間、午後から別の場所で作業しなければならず、着替えて出るため、お昼前にいったん家にもどり早めに昼食を食べ、出先に向かう・・ということをしました。家に帰るとテレビをつける習慣になっている私はその日もいつものようにテレビをつけると、11時半のニュースがはじまっていて、「市橋容疑者が、整形・・」というニュースを見ました。『このひと、まだ逃げていたのか・・・逃げ続ける心境ってどんなんだろう』と思い、遠ざかっていたニュースを思い出し、時のたつのを感じました。たぶん、この日のニュースからいろいろ足取りがつかめて情報が集まり、逮捕になったんでしょうか。。ともかく事件が解決されて良かった・・・と思った矢先、テレビは「森繁久弥さん死去」の「速報」。突然の訃報に驚いてしまいました。

<森繁久弥氏死去>家族に見守られ 安らかな表情で

真っ先に思い出したのは、「もののけ姫」でのおっことぬし様の声を演じた森繁さんでした。声だけの出演なのに、タタリ神になってしまい理性を失う最期のシーンの迫力と気迫あふれる物言いは今でも覚えています。それから、演劇の人にふさわしく思い出すのはミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」です。残念なことに、直接ステージを拝見することは一度もありませんが、20年もの長い間、ロングランで舞台を続けられました。映画にも数多く出演され、思い出すのは、以前、DVDをレンタルしてみた「男はつらいよ・純情篇」です。映画の冒頭で、旅先で夕子という女性「若尾文子さん」と知り合った寅次郎。その夕子の父親役が森繁さんでした。渥美清さんと森繁久彌さんの名優同士の演技を楽しんで見た記憶があります。「社長シリーズ」もありますね。『名画館』と称してレンタルDVDされているので何作か見てみたいと思っているんですが、なかなか実現できなくていますが。人を楽しく笑わせることに秀でた演技をされる俳優さんでした。俳優では初の文化勲章をも受章しています。仲間うちや、スタッフからは、「座長」と呼ばれていたそうです。まさに「座長」という肩書きがふさわしい人物ではなかったかと思います。
96才だったそう。まだ100才になってないのに・・・。また、ひとり昭和の重鎮がいなくなってしまいました。いい役者さんでした。心から、ご冥福を祈ります。でも、哀しむのは人を楽しませることに秀でていた森繁さんにふさわしくないとも思えます。森繁さんのように人生、楽しく笑って過ごしたい、そう思った夕べでもありました。




この節回しですよ。森繁さんならではです。
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