「“言語力”が危ない~衰える 話す書く力~」

「“言語力”が危ない~衰える 話す書く力~」

夕べのNHK クローズアップ現代を見ました。


クローズアップ現代


今の若者は言語力が不足しているということがテーマの話。
ケータイメールが普及し、
簡単・簡潔に単語を羅列したような文章のみで会話が成立してしまう今、
思うことを文章で表現する難しさを私自身、感じます。
そして、子供の幼少期の家族の会話が大切だということで
男の子と母親の会話の例があげられました。

子供「ジュース」と口にする。

母親は、そこで、子供にジュースを与えてしまう。

それで、成立してしまう。




だけど、



子供「ジュース」

母「ジュースがどうしたの?」

子供「飲みたい」

母「どうしてジュースが飲みたいの?」

子供「のどがかわいたから」

ここまで親子の会話を成り立てると、子供には言語力が備わるという。


「のどがかわいたからジュースがほしい」

子供は、自分で出す結論に対しての理由付けをすることが出来るようになる。


言われて見れば、簡単なこと。
母親が先回りをしないこと、
子供の言いたいことを探って導いてあげること、

それが、大事なこと。

眼からうろこです、今さらですが。


これをしっかりやっていれば、今ごろウチの息子たちは、
さぞや立派な・・・・・・・・以下省略。





家族の会話は大事です。
それは、夫婦の間でもそうだし、
子供が大きくなってからでもいえることだと思います。
自省を含めて、書いておこう。うん、書いておく。



そして、番組の中で、興味深いと思ったのは、
サッカーのチームプレーにおいて言語力をつける鍛錬をおこなっているというものでした。

日本サッカー協会が出した報告書から、
「試合中の選手同士の意思疎通が下手だ」ということが
日本代表が勝てない理由のひとつに指摘されている・・とのこと。

前回のワールドカップで日本が負けたのは
プレー中にチームメイトどおし、声掛けをしなかったから?

選手は試合中にやみくもにボールを追っているのではなく、
頭の中でプレーを組み立てて動く、
その頭の中の組み立てていることを声にして仲間に知らせる事の重要性を
説いていました。





「なぜなら」という理由を説明する言葉があります。

結論を先にいい、「なぜなら」と結論に至った過程を説明する、
この練習を小学校低学年からおこなっているところが紹介されました。

大人になった今でも、自分の言いたいことを説明するのは難しい。
思ったことを理論的に言葉にして表現できるようになりたい。
私もそんな力を身に付けたい。




ただ、まったく逆のことも思いました。
思うことすべてを理由付けて表現する必要は無い・・・とも思う。
感情のまま、口に出す、そこに真理もある気がする。
言葉で遊ぶこともあっていいのでは・・と思う。

要は、捉えかたであり、受け取り方かな。言葉って難しいな。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

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