容疑者Xの献身を再見した

おととい、昨日と、テレビで放送の2夜連続ガリレオスペシャルを見ました。
エピソードゼロのほうは、未見だったので楽しみながら。このドラマ、映画「容疑者Xの献身」に続く話として作られたものでした。ただ、映画に続く伏線は、若い頃の湯川・石神の会話シーンと、ラストに湯川の研究室で流れるテレビのタンカー事故報道番組。そこで湯川のケータイの着信音が鳴る・・・でおしまい。蟹江 敬三さんの演技が良かったことと若い湯川学を三浦春馬が演じてたことが良かった。彼の端正な顔立ちが、福山雅治の演じる湯川学に通じるものがあり似合ってた・・と思います。それにしても、とある島で起きた事件、ビーチにうじゃうじゃいるというビキニ姿の若い女の子が多すぎでは?と感じました。すごかった。ほんとうにビキニ姿の女の子がうじゃうじゃいて、違和感が残りました。まあ、どうでもいいことですが。

そして、夕べの「容疑者Xの献身」

私は、以前、映画館で観ました。
2008年11月23日、記録していました。

夕べ、レイトショーで『容疑者Xの献身』を観て来ました。

テレビシリーズの「ガリレオ」も、ずっと見てて、

その流れでの映画なのかなぁ・・・と思いながら。

でも、テレビシリーズとは、別物でした。

映画の中の湯川学(福山雅治)には人間としての「悩む」姿がありました。

湯川が、天才と呼ぶ論理的思考の持ち主、

人生にくたびれた数学教師・石神(堤真一)の愛する人を想う心情には

ラスト泣けました。

でも、彼が、人生に絶望してしまう経過に、説明不足な感があり、、、、。

その部分の描写がもう少しあれば、

愛する人を救おうと罪を犯す彼にもっと感情移入できたかもしれない。




私は、テレビと、映画、どっちの湯川学がいいか・・・といわれたら

テレビシリーズ「ガリレオ」の湯川先生を選ぶだろうな。

でも、友人である石神を思い、人間味あふれ「悩む」

映画の中の、湯川先生も捨てがたいかも。

結局、どっちも・・。(笑)


人には、多面性があるってことです。

そして、数学のひっかけ問題には、昔、悩んだ私です。


エンディングに流れる「最愛」

映画を見終えたときに聞いたときの感動は、ひとしお・・・でした。




我ながら、深みの無い浅い記録を書いています。




映画を見たとき、テレビドラマ「ガリレオ」の流れでこの映画を見たので、ドラマで見せてくれた湯川学と違う姿を見たことがいちばん印象に残りました。そのときは、湯川学に重きを置いて映画を見た自分がいます。しかし、昨日、またこの映画を見て思ったことは、これは、石神の話であったと。ただ、やはり、昨日の放送を見て感じたこと、たとえば、石神がなぜ、自分の人生に絶望してしまうのかの過程がよくわからなかった。数学の研究を続けられなくなって高校教師になり働かざるを得なくなってしまった境遇は分かったのだけど、そのへんが説明不足な気がしました。だけど、石神のように「絶望」のどん底にいるときに、花岡親子のようなキラキラした存在が目の前にあらわれたとき、真っ暗闇の中にいる心の中に灯は灯るのだろう・・と思います。「花岡靖子によって生かされていた」という言葉があったけど、彼にとっては、希望の無い現実の中で屈折した自分がいるなかで、ひとつの灯、それだけがあれば生きていけたんだと思います。そのへんが堤真一の演技は素晴らしかったし、疲れ果てている人間の姿を見事に描いていたと思います。湯川は、17年ぶりに石神に会ったとき、「キミは若い」と言われるんだけど、そこで、湯川は人間の容姿を気にする石神に「彼は恋をしている」と気付くんだけど、、それから、友人である石神の変貌に、石神の起こしてしまった事柄に悩む姿があるんだけど、石神の「生」を感じた湯川の悩む姿に「私が先生の痛みを受け止めます」と刑事の内海は云い『友人として聞いてくれるか?』と自分の心をさらけ出す場面、ドラマで表に出ることは無かった湯川と内海、ふたりの関係がちょっとだけ近づいた場面があり、だけど、その関係は深まること無く、ラストシーンで、湯川と石神が出会った大学構内のベンチで肩を落としひとりたたずむ湯川に「隣に座ってもいいですか?」と声を掛ける内海の姿が印象的でした。
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