なつかしの新小岩

ずっと以前、東京都葛飾区新小岩に住んでいました。

この頃のこと、前にも書いてたような気がしたので過去日記検索したら、ここに。

うたにまつわる思い出話「鉄人28号」
http://fura55.blog38.fc2.com/blog-entry-169.html

ちょうど、一年前に書いてました。昨年は歌によって当時のことを思い出し、そして、今年は、このまえ久しぶりに総武線に乗車して当時のこと、思い出したんです。総武線は、なつかしの通学電車でした。

新小岩に住んでたのって、時期としては1年も無いくらい。なのに今でも忘れることなく心に残っているということは、あの頃の生活が自分が生きてきた中で忘れられない思い出として蓄積されているからなのかも。姉といっしょだったから一人暮らしではなかったんですけど、でも、姉とは生活時間が合わず、一緒に暮らしているという感覚はあまり無かったなー。住んでたのは親の知り合いを通して借りた、駅から歩いて5分ほどの8階建ての高層マンション。その3階でした。部屋の窓を開けていると荒川に架かる鉄橋を渡る時の総武線を走る電車の音が、こだまのように聞こえてきて、夕方、西日が差す部屋で、その音を聞くとたまらなくさびしく思う日々でした。そんなさびしさを払拭するように外に出て、近くの商店街に買い物に出かけたっけ。新小岩の駅から、ルミエール商店街という名前のアーケード商店街があって様々なお店が軒を連ねていて、人の往来もたくさんあって、活気にあふれてて、下町って雰囲気も感じられて、なんだかあったかくて、自分の母親くらいの年齢のおばさんや私の祖母くらいの年齢のおばあちゃんが買い物袋を下げて歩いていて、私も、そんなひとたちに混じって買い物してました。アーケード街をひとつ外して裏通りを歩くと、小さな雑貨のお店やちょっと個性的な小さな店構えの専門店もあって、その通りをブラブラ歩くのも好きでした。新小岩での生活をけっこう楽しんでいた私には、当時、大好物の惣菜があって、それは、「ピーマンの肉詰め」なんだけど、アーケードの中ほどに鶏肉専門の小さい肉屋さんがあって、そのお店は生の鶏肉も売りながら、焼き鳥をはじめとして鶏肉を使った惣菜も売っていたんです。もちろん、すべてその店の手作り。私は、そのお店の「ピーマンの肉詰め」があって、あとは、ご飯があれば他はいらない!って思うくらいに、その店に通ってました。確か2年生のときだったと思います。学校が夏休みになって、家に帰省して、長い長い休みが明けて新小岩に戻ったとき、その店が閉店してたときのショック、忘れられません。新小岩と聞くと、当時のことを思い出します。なつかしさで胸がいっぱいになります。このまえ、両国に行ったとき、久しぶりに総武線を使いました。両国から西船橋までだったけど、新小岩で途中下車はしなかったけど、荒川を渡る鉄橋の音を聞いて、車窓の街並みを見て、なつかしさで胸がいっぱいになりました。

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