皮膚科、通院

少し前から両方の手のひらに湿しんらしきものが出来て、水仕事なんかをしたあとに痒くなってきて、ジュクジュクしてきたらイヤだなーと思い、家にある軟膏(家庭薬の定番)をペタペタつけてはいたけど、あまり変わらないので、今日、意を決して皮膚科の門をくぐってみました。だけど、皮膚科というところは、行ったこともないし、地域にはたくさんあるみたいだけど、どこがいいか分からないし、ネットで検索してみて、「女医さん」がいるってところに決めました。深い意味は無いのだけれど、なんだかいいじゃないですか?女医さんって。響きが。
というわけで、はじめての病院。ちょっと緊張しながら。
受付で保険証を出し、待合室にある長椅子に座り、キョロキョロしてみると、街のお医者さんって雰囲気。そこは、皮膚科と小児科の看板をあげている医院なので、置いてある雑誌はすべて子ども向けの絵本ばかり。壁には通う子ども達が描いたものなのか、ポケモンやサンリオキャラの塗り絵がたくさん貼られている。なんとなく・・・だけど和やかな雰囲気が漂ってるなーと思ってたら、受付の奥、話す声が聞こえてきました。
「住所、なんて読むんでしょうね?」
どうやら、私の保険証を見て、カルテを作成してるらしい。けど、住所、読めないって大丈夫なの?まあ、漢字って読めることは出来なくても、書く事は出来るから、まあいいか・・・と思いながら、しばらくして名前を呼ばれ、診察室へ。男性のお医者さんでした。「あれ、女医さんじゃないの?」と一瞬思ったけど気を取り直し診察を。「菌がいるか調べますね。」と先生。「えっ!?菌!?」と、マンガ『もやしもん』を思い出してたら、私の手のひらの湿しん部位からピンセットで皮膚のうす皮を採り、プレパラートに乗せ透明のカバーをつけ何かの薬品をポタリと垂らし顕微鏡にセットしレンズを覗く先生。(理科の時間、思い出すーーー!!!)と思い、ちょっとウキウキしてたら「菌はいないみたいですね。」ということで、「軟膏1本、処方します。水仕事の際は注意してください。」と云われ、診察はおしまい。待合室に戻ると、夕方の時間、もう誰もいなくて、ひとり。いつも持ち歩く文庫本がバッグに今日は入ってなかったので、ぼんやりと壁に貼られた子ども達の描いた塗り絵を見ながら「なんでピカチュウは黄色なんだろ?」とか、「ピカチュウのかわいさは、つぶらな目にあるかもね。」なんてどうでもいいことを考えてたら、また名前を呼ばれたので受付に向かうと、会計と軟膏1本受けとりました。「ここ、院内処方だったのかー」と嬉しくなる私。薬局で薬を受け取るという院外処方は苦手なんです、私。薬を受け取るってだけなのに、いろいろ聞かれるのがイヤで、そうなると、どうしても無愛想になってしまって、もし、薬局ブラックリストなんてモノがあるとしたら、きっと私は無愛想な客一覧に名まえがあると思ってますってくらいに、本当に苦手です。話が逸れたけど、というわけで、漢字が読めなかった受付の女のひとに「お大事にしてくださいね。ご苦労さまでした。」と丁寧に挨拶され皮膚科をあとにしました。今日は新しい病院を開拓できた日でした。朝と、夜と軟膏ペタペタつけてみます。
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