理解という名の


理解という名の愛がほしい??おとなの小論文教室。II理解という名の愛がほしい??おとなの小論文教室。II
(2006/03/10)
山田 ズーニー

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webで「おとなの小論文教室」というコラムを書いている山田ズーニーさんの本です。


黙ってそばにいて、わかりあえる。
にしては、私たちは、忙しすぎる。
短い時間に凝縮して伝えあえるのは言葉だ。

黙って、わかりあえる。
にしては、私たちの距離は遠く、寒い。
離れていても近く届き、何度も反芻できるのは言葉だ。

口では言わないけど、わかってくれている。
そう信じるには、
私たちの内面はちょっと複雑だ。

(中略)

だから、仕事や、日常や、さまざまな場面で、
相手に対する理解を、まず、きちんと言葉にして伝えるということは、
多大な可能性を持っていると私は思う。

また、この本にはおとなの愛、
こどもの愛についてもこんなふうに書かれていて、とても感じ入りました。

「おとな」というシステム。

“愛をごはんだと仮定すると、こどもは自分で稼げない。
おとなから与えてもらわなければ食えない。
与えられないとき、イラつくのは、とても自然のことだ。”




「おとな」になるっていうことは、自分に必要な愛は、自分でとってきつつ、
ちゃんと自分から愛を注ぐ対象を見つけ、
そこに必要な愛を注いで、細々とでも、それを、循環して続けていけるっていうことだ。
おとなになるって、やっぱりすごいことなんだ!




文章を書いていて、おもてなし感が足りないとか
なにか違和感を感じる、というときに
ぼくは、ズーニー山田さんの「おとなの小論文教室。」を
読み直すようにしています。ひとつひとつの言葉に、納得し


自分の言葉で伝えられるようなコミュニケーション力をもった人間になろうと思った。


私も理解という名の愛がほしいんだと思う。
まずは発信しないと、そもそも理解なんてしてもらえない
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