BShi「出雲発東京スカイツリー行き にっぽん 恋の物語」見た

11月20日(土) NHK BShiで20:00 放送の
「新日本風土記スペシャル・出雲発東京スカイツリー行き・にっぽん 恋物語」
というドキュメンタリー番組を見ました。

「新日本風土記スペシャル」
http://www.nhk.or.jp/bs/fudoki-sp/


全国各地の「恋物語」 出雲からスカイツリーまで
http://www.j-cast.com/tv/2010/11/18081029.html



○ 番組内容

日本最古の恋の舞台「出雲」から始まり、
新しい恋の聖地「東京スカイツリー」まで、時空を超えた恋物語を紹介。
日本人がどんな恋に心揺さぶられてきたのかを辿ります。


○ 詳細
古来日本人は、遠く離れた人への恋しい気持ちを歌にし、かなわぬ恋に涙し、
時には死も辞さぬ強い感情を表した。
恋の物語をひもといてゆくと、日本人ならではの精神的・文化的背景や、
価値観が浮かび上がってくる。
“日本最古の恋の舞台・出雲”から始まり、
“新しい恋の聖地・東京スカイツリー”まで、
時空を越えた恋物語をオムニバス形式で紹介。
日本人が、どんな恋に心揺さぶられてきたのかをたどる。

※ NHK 番組紹介より



◇ 出発は、出雲。
スサノオノミコトと稲田姫のお話でした。
ヤマタノオロチを退治するお話は、誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
神話として有名なお話を紹介。

「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を」(『古事記』)
日本初の三十一文字と云われています。スサノオノミコトが、妻の稲田姫のために詠んだ恋歌だそう。

『八雲立つ』
この言葉ってなんともワクワクするような何かが起こりそうな気配を感じる言葉ではありませんか。
同名の漫画もありますね。


◇ 次は瀬戸内海。
「エンジェルロード」
潮のひいたときにあらわれる砂の道。此処を恋人どおしで手をつないで歩くと幸せになるんだそうですよ。


◇ 京都では「源氏物語」を紹介。
光源氏を愛するあまり生霊となってしまったという六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)について。
女性の情念は恐ろしいモノを生むのかも・・・・。


◇ 大阪では近松門左衛門作、曽根崎心中。
有名な人形浄瑠璃。
この浄瑠璃、元禄16年初演後、あまりに衝撃的な内容で、
現実に心中事件も起きてしまったりして、
その当時、幕府は心中モノの上演を禁止したというエピソードがあったとか。

人形浄瑠璃の一部が再現されるのですが、見入ってしまいました。
これだけでも、この番組、見てよかった。
人形が生きているみたいで、仕草とか所作とか素晴らしかった。

切ない物語、心を揺さぶられます。


◇ 次の場所は、奈良県桜井市、
80年、待ち続けたという引田部赤猪子さん【ひけたべのあかいこ】
詳しい解説は、こちらへ。
こういう方がいたなんて、今の時代ではとても信じられませんが、、
う~ん、もっと早く行動すればよかったではないですか???というのは今の考え方なのかなぁ。


◇ 次は、熊野、道成寺「安珍清姫」の伝承話でした。
女の情念は、その姿を大蛇にも変えるという・・・怖い話。


◇ 次はお市の方、、、ここで来年の大河の番宣、入りました。(笑)



◇ そのあとは、石川県能登にある「恋路海岸」
そんなところがあるんですねー。行ってみたい。(笑)
ここに伝えられている悲恋話。紹介されました。


◇ それから、「避暑地」軽井沢
作家 堀辰雄の「風立ちぬ」のお話。


◇ そして、「熱海」
今、現在の熱海が!
私の周りで持ってる人がいないので、初めて見ました「ラブプラス」
あ~~~~~~。(以下省略)

男女の恋模様も、時代とともに変わりつつあるということなのでしょうか・・・・・・。(汗)


◇ 江ノ島「龍恋の鐘」
柵に掛けられた南京錠。ふふ、いいね。

ここに伝承されているのは、龍と天女の恋のお話だそう。


◇ 横浜
「伊勢崎町ブルース」
今は亡き青江三奈と、その夫の出会いと別れ。
部屋の全てが青江三奈さんの衣装や写真、持ち物で満ち満ちていて、
愛の深さを垣間見た思いがしました。


◇ 上総一ノ宮
竹久夢二の「宵待草」が誕生した場所なんですね。
待てど暮らせど来ぬ人を・・・・

そして、もうひとり芥川龍之介の書いた「恋文」が紹介されました。
ってことで、ここ、読んでる方、ラブレターって書いたことありますか?


◇ 最後は、東京スカイツリー
新しい恋の聖地になるのでしょうか・・・・・・・
空に伸びるスカイツリーの姿に自分たちの想いを重ねる恋人たちの姿がありました。



・・・・・・切なく甘く身を焦がす
           メールより電話より
                 一秒逢いたい・・・・・・・


そんなナレーションで、番組はおしまい。





なんだか、甘々な終わり方でしたね。
この番組、、どんな年代の人に向けての番組なのかなーと思いながらも
見ていて飽きることもなく楽しく見れました。
詳しくない事柄もけっこうあったので、これからもっと知りたいと思ったものもありました。
そして、番組に登場するたくさんの恋人たちの仲睦まじい様子に、ほんわかしました。

番組のホームページによると、12月もあるようです。
チェックしていこうと思います。





「追記」

再放送の予定がUPされていました。
NHK BShiで、11月27日(土)午前10:00~午前11:30
放送の日時については、変更があるかもしれません。
視聴・録画の際は、お確かめください。

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