「はやぷさ」の奇跡の物語、講演会

昨日、仙台市の東北大学でおこなわれた講演会「はやぶさの奇跡の物語」に参加してきました。プロジェクト責任者で、宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授の講演をはじめとして、はやぶさプロジェクトに関わってきた方たちのリアルな話は、参加者が一般の方たちということもあり、内容もわかりやすく時にはユーモアを交えての講演で、とてもおもしろかったです。楽しい時間を過ごせました。改めてはやぶさの偉業について感慨深いものを感じましたし、今の自分は、どうだろう・・・・とちょっと下をむいていた今日このごろでしたが、話を聴いてたら、なんだか背筋を伸ばしてもらえるような気持ちになれました。

hayabusa.jpg


1Fにあるホールギャラリーでは 「東北が支える宇宙惑星科学」と題した展示もされていました。見応えありましたよ。
http://www.sci.tohoku.ac.jp/hayabusa/
期間・12月2日より1月28日まで



夕べ、帰ってからネットで見つけた動画。はやぶさについて、よくまとめられてます。
映像も音楽も素晴らしいです。





今朝のニュースより

JAXA 川口教授「はやぶさ」語る
弘前出身 「リーダーはあきらめてはダメ」

 小惑星「イトカワ」の砂を持ち帰った探査機「はやぶさ」のプロジェクト責任者で、弘前市出身の川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授=写真=らによる講演会が23日、仙台市の東北大で開かれた。世紀のプロジェクトを成功に導いた研究者たちの秘話に、参加者は真剣に聞き入った。講演会は、東北大と読売新聞東京本社が共同で企画した「市民のためのサイエンス講座2010」で、「『はやぶさ』の奇跡の物語」がテーマ。

 はやぶさは2005年11月、イトカワに着陸。帰路についたが、間もなく通信途絶となった。川口教授は、チームの士気が下がる中、はやぶさを見つけ出せる確率を60~70%と計算し、通信再開の可能性を仲間たちに示したエピソードを披露。「リーダーが可能性をあきらめたら終わり」と語った。7週間後、通信が再開し、今年6月、はやぶさは見事に帰還した。川口教授は「意地や忍耐という精神力が欠かせなかった」と締めくくった。
(2010年12月24日 読売新聞)






ところで、昨日は、市街地からタクシーを利用して講演会に向かったんですがそのときの運転手さんの話がおもしろかったのでちょっとかいてみます。







というのは、その前の日のこと。
東北地方は大荒れの天気でした。朝から雷がなったり、風も強く雨も激しく嵐のよう。電車もあちこちで止まったりして、交通機関は乱れてました。でも、そういうとき、タクシーはフル稼働出来たそうで、この日の売り上げが凄かったらしいです。近年にはなかなか無いことだったようで、思わぬクリスマスプレゼントを貰ったんですよ・・・とニコニコして運転されてました。そうか~。お天気が悪いと困るひともいるけど、逆に潤う人もいるんだなーと。こういうところも世の中はうまく出来てるのかな?なんて思ったタクシードライバーさんの話でした。




関連記事
スポンサーサイト
書いてるひと

te_mi

Author:te_mi


「人生、あとどれくらい?」
「さて、さて、どれくらいでしょうね?」

そんなことを思う主婦のブログ



follow us in feedly

☆ ☆ ☆ ☆ ☆
リンク



☆このブログをリンクに追加する

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ