一週間

あの日から一週間。気が付いたら一週間。ということで実はあまり時間というものを考えずに過ごした日々だったように思います。自分の周りは何も変わっていません。時世のままにこちらのほうもお店から物が無くなり、そして燃料不足に陥り、はたまた、原発の不安も重なり会社は3日間休業でした。そのため自宅で過ごすことが多くテレビの報道は朝と夜だけ少し見て、あとは録画していた映画なんかを見たり、情報が欲しい時はネットを眺めて。これが、もし、ひとりだったら、息の詰まる日々だったと思うけど、私には家族がいてわんこがいて。そして、朝、新聞がやってきて、一日が始まって・・・・電気がついてガスが使えて水が出る・・・そんな日常がありがたいと思う日々でした。
なんて書くと、穏やかな日々を過ごしてきたように思えたりするけど、でも、この時期はいつもならとてつもないくらいの仕事があって、現に、一週間前までは、そうやって過ごしてきたわけだけど、あの日から一変。それでも何とか仕事はやってきたけど、前述の事情で休業になると、あちこちの取引先が自前のトラックをチャーターして、わざわざここまでやって来て、急ぎの作業の引き取りやなんかで、バタバタの連続でした。「どうなるんだろう、これから。」いつも、心のどこかに引っかかっていた言葉でした。では無く、今もそうなので「引っかかってます」現在進行形。
もうひとつ、天災は怖いと、前にも書いたけど、でも、人も怖いと、こうなってくると、つくづく思いました。いえ、私自身、怖い思いは何もしてなくて、人伝いに聞いた話ばかりですけどね。こういうときだから、人の本性が分かるということはあるかもしれない。
わかってます。人間なんだから、聖人君子でなんかいられないこと。キレイ事だけで済まない事。
でも、私は「比べる」ってこと好きじゃないからあまり考えないようにしてるんだけど、ずっと前、関東大震災を経験した私たちの前の世代の人たちも、こういうことがあって、そして、それらを乗り越えてきたのかな、って考えて、そして、せめて、子どもたちが安心できるように、、、、、そんなことを思います。あらぬ風評で心が病みそうな子どもたちを、不安で不満ばかりを口にする老人たち。。。。なんてことを書こうとしたら、外を広報車が走ってます。「...........どうぞ安心して過ごしてください。」最後だけ、聞き取れました。





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