市川森一さんのドラマ(訃報)

改めて思い出してみると好きなドラマばかり。

子供の頃、意味も分からないまま見ていたドラマやそれこそ子供向けの特撮モノまで。本当に幅広く、色々な人間模様を魅せてくれたのだなーと思っています。其処にあるのは市川さんの優れた人間洞察力、なんでしょうか‥‥。BS、CSとテレビはチャンネルが増えて、最近の地上波ドラマが楽しい、おもしろい‥と思うモノが少ないなーという理由もあるため、古いドラマを観る事が多くなった私のこの頃です。ネットで市川さんについて眺めていたら、下記に載せた記事が良記事だと思ったので引用させていただきました。

市川さん アウトサイダーを自任。人間の聖 と俗を描き続ける

市川森一さんの創作の背景には、人間に 対する深い洞察があった。

「僕はホームドラマを書いたことがな い」。「黄金の日日」などNHK大河ドラ マを3作手掛けるなど、華々しいキャリア を積み上げながらも、「アウトサイダー」 を自任していた。長くホームドラマが主流 だったテレビ界の中で、予定調和のハッ ピーエンドを嫌い、人間の聖と俗を描き続 けた。「淋しいのはお前だけじゃない」などでは、人間 の弱さやずるさを、温かいまなざしで見つめた。

山田太一さん、向田邦子さんといった先輩たちへの対 抗心をのぞかせ、「さんぜんと輝くスター作家に追いつ きたいと、走り続けてきた」と振り返ることもあった。

近年は放送作家の存在感低下を恐れていた。テレビ台 本のアーカイブ化や、アジア各国の放送作家らが集まる 会合の開催などを主導。たびたび放送作家が発揮する 「作家性」の重要性を主張してきた。

「テレビ界が目先の視聴率だけに目を奪われている と、日本の優秀な作家の海外への流出も起きかねな い」。そう語る声には、テレビドラマが熱かった時代へ の思いが強く、後輩作家たちへの思いやりがにじん でいた。



中日スポーツ:市川さん アウトサイダーを自任 人間の聖と俗を描き続ける:芸能・社会(CHUNICHI Web)

市川森一さんの御冥福をお祈りします。
数々の人間味あふれるドラマをありがとうございました。
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